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トミ(鳥見・登美・富)・富雄 

)南北2つの鳥見とみ登美とみ)は中洲なかす/ながす(大和)の入り口にあたる(この地図.jpgご参照)。この2つを抑えることで中洲(大和)を治めていた首長が鳥見(登美)彦・中洲根なかすね/ながすね(長髄ながすね/なかすね)彦であった。 

 なお、北の鳥見(登美)は長髄彦の本拠地であり、その守護神(金の鵄トビ)の発祥の地であり、南の鳥見(登美)は長髄彦軍とイワレヒコ軍が再度あいまみえ、金の鵄が飛来したところである。

トビ・トミ=ナガ=蛇神=化して鳥(トビ) : 以下の項目所収

  ①トミトビが変化したもの⇒トビ・トミ=ナガ=蛇神.pdfご参照。

  ②出雲では、「富」を「とび」と読む(「富村」は「とびむら」と読む)⇒ご参照

)登美彦の「登美」というのはトビすなわち大蛇神(生駒山の山ノ神であり、登美彦のトーテム)であって、それが時に「化して鳥(トビ)」となった⇒卑弥呼-朱と蛇神をめぐる古代日本人たち-ご参照。

地名としての「トミ」・富雄川<リンク>   トビ/トミ(「神に関する古語の研究」より)

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